人工芝によってのプレイや身体への影響は?

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最近の「木曜フットサル」なんですけど、
施設の予約の都合で、
一週間ごとに違うコートで
プレイをしています。

幹事としてコート予約をするのに
毎週、毎週、テレクラや
コンサートのチケットを
ゲットするかのように、

急いで電話するのに疲れた・・
という事もあって、
毎週、競合するチームの
幹事さんと、施設の方を仲介して
一週間ごとに交代で
使うことにしてるんですよ~



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■ 1 芝の長さでの違い



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フットサルを始めた当初は
「フカフカするな~」
「芝が短いな~」  
程度しか考えませんでしたが

二年も同じ場所でプレイしていると
違いにも気がつくようになりました。

特に怪我(捻挫)をしてからは
体にも気をつけるように、なりましたし
尚更、そういった変化に敏感に。

明らかに芝が深い方が疲労感が多かったり

プレイが終わった後の
足首の痛みがコートによって
確実に違いがあったりと

コートの芝の違いが
大きく影響しているんだと
思うようになったので
調べてみることにしました。

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■ 2 人工芝の種類



大きく分けて「2種類」に分類します。

ロングパイル芝



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ロングパイルは芝の長さが長く、
芝の隙間をゴムチップなどを撒き
クッション性も良く、
足への負担が軽いくなります。

次に説明する
ショートパイルと比較すると

「ボールの走りが遅くなる」
「ボールが跳ね難い」

といった違いがあります。

ショートパイル芝



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ショートパイル人工芝は芝の
長さが短い人工芝です。
ロングパイルより

「ボールが弾む」
「玉足が速くなる」
「フラットコートに近い芝

といえます。

それなりのクッション性もあり、
グリップもききやすいので、
固さがあまり気にならないといえば、
気にならないです。

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どちらにも言える事ですけど
細かいゴムチップが敷き詰められています。

芝を痛めたり、意図的に滑りやすくする為に
あえてチップを入れている施設が多いですね。

ただプレイした後、
ソックスとシューズに
黒いゴムチップが大量に入ってしまい
払い落とすのが面倒かもしれません。

自分は、このチップを自宅に持って帰り
よく嫁に怒られています。
出来る限り施設に居る間に
払い飛ばしておいてください。

よくゴルフ場に設置してある
「エアコンプレッサー」

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があれば、少しは解消されるのか?
でも設備費などもあるので
贅沢は言えませんよね!

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■ 3 人工芝による怪我の影響



そして一番 気になるのは
「怪我への影響」です。

芝に長さによっても衝撃など
体に対する影響も大きいと思いますが

一番の違いになるのは
「下地」なんです。
下地というのは

人工芝を引きつめる地面の事です。

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どこでも、なんでも人工芝を弾けば
OK!という訳ではありません。

屋外にコートをつくる場合、
地盤を固めて人工芝を敷設する際に、
必ず舗装が行われます。

凸凹の地面に人工芝はひけませんから。

クレー(粘土質)による舗装または、
アスファルトによる舗装を選びます。

人工芝は表面温度が上がりやすい
性質がありますが、
クレーはそうした人工芝の温度上昇を
抑制する効果があります。

アスファルトを使用した舗装は、
透水性の高いものを採用しているため、
水はけがよく降雨後も
プレーがしやすいという特徴があります。

下地の硬さ



という事でこの下地の硬さが
そのままコートの硬さといっても
過言では無いと思います。

故障をし易い原因にもなるのですが、
コンクリートの上に人工芝を敷いているので、
土のグラウンドより硬くて
クッション性がない場合がほとんどです。

土とコンクリートでは
衝撃の吸収度が段違いだと言われています。

そうするとひざなどの衝撃が増すので、
足腰への多大な負担がかかります。

足が疲れることにより
コントロールが出来なくなり、
ねんざや肉離れなどを起こす
確立が格段にアップします。

筋力が衰えていくアラフォーなどの
オッちゃんプレイヤーなら尚更です

ランニングでも道路を走ると怪我をしやすいと
いわれるのと、同じ理由です。

人によっては
ふかふか過ぎて負担がかかるという人もいます
自分のような体重はあるのに
筋力が無いと、辛いですよね。

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■ 4 怪我の原因



サッカーやラクビーなど
相手との接触がある競技の
スポーツの多くは下半身を酷使します。

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走る  
跳ぶ  
ダッシュ
急停止 
方向転換


コートスポーツの動作には
大きな負担をかけるものが多いため、
重大なケガになりやすいです。

加齢から



例えば膝の怪我は
膝は体重による負荷を分散し、
体のバランスをとる役割ですが

最大で体重の10倍近くの
負荷がかかる部位でもあるため、
体の中でも特に骨や軟骨の
劣化が起こりやすく、
痛みが生じやすい箇所です。

実際に、長くプレーをしている
選手の多くは膝に故障をしている人が
多いのは間違いないです。

いくら鍛えても体の組織は、
30歳を過ぎた頃から徐々に衰えます。

例えば軟骨は長年使われることで
タイヤがすり減るように、
骨同士の摩擦などですり減っていきます。

「運動不足による肥満・膝の筋力や柔軟性不足」
「立ち仕事や重い荷物を持つ行為」
「O脚(がに股)」などは、


膝の負担を大きくする要因であり、
こうした要因が多い人ほど
膝の障害が発生しやすいそうです。

こういった事から
スポーツの性質も怪我をしやすいですし
加齢によっても避けられない部分もあり

その上、人工的に作られた硬い地面で
プレーをしているのですから、
怪我には最新の注意をしなければ
いけないと思います。

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■ 5 対策



怪我をしない対策なんてのは
ワザワザ自分が言う必要もないでしょう。
皆さんのほうが詳しく、対策もしつつ
プレーされていると思います。

あえて書き込むとしたら

1)自分の身体の動き方を知る
2)柔軟性を高め維持に努める
3)栄養のバランスを徹底する
4)運動前後のストレッチ必須
5)無理をせず疲労をためない


という事でしょうか?
当然といえば当然なんですけどね。

プロではないので、実際には
なかなか出来ないのも事実なんですけど
出来る限り頑張ることで
プレイヤーとしての寿命を延ばせるかも。

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■ 6 最後に



長々と書き込みましたが
先日も一緒にプレーしている方が
急な肉離れで1ヶ月は戦線離脱。

本当に何気ないプレーの衝撃で
動けなくなるのですから
気をつけないと・・・

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若い時は 何も考えなくても
体は動くし、持久力もあるし
という感じでしたが

40歳を超えてくると
自分の体の維持だけで精一杯に
なってくると共に
衰えも感じながらのプレーです。

いつまでも「動ける」「出来る!」と
思うのではなくて、

先ほどにも述べた
「自分を知る」
事を徹底してからがベターだと
自分は思います。

怪我をして始めて感じた事、
思ったことがあるので
尚更、感じることが出来た事です。

皆さんも出来る限り、
健康で元気にプレーを続けられるように
頑張っていきましょう~!!

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