40歳からの瞬発力を鍛える方法を考える。そして実践する!

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特に秋になると思う事があります。
「年々足が遅くなってないか?」

という事です。

毎年、町内運動会が開催されます。
となると、御近所さんにサッカーを
しているのを知られているので
当然、リレーなど全力で走る競技に
エントリーさせられるのです。

そして・・・
実感するのは、
「なんで若い子は飛ぶように走れるんだ?」
という事です。

自分ではもう、無理なのか?
というのを考えていきます。


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■ 1 瞬発力とは



世に一般的に言う
「瞬発力」
というのは何の事なんでしょう?

瞬発力とは文字どおり
「瞬間に発揮する力」です。
これは体力の一つであるパワーにあたり
筋の仕事量を意味します。

体力とは身体が発揮できる力であり、
動くスピードは敏捷性(アジリティ・クイックネス)と
いうように幾つかに分類されます

筋力が強いだけでは
瞬発力があるとは言えません。
いかに速く力発揮できるか
それが重要です。

したがって瞬発力を高めたければ、
最大筋力を高め、負荷のかかった状態で
スピードを意識して
全力でトレーニングを
行わなければなりません。

瞬発力を鍛えるトレーニングとしては
下半身はジャンプ系のトレーニング、
上半身はメディシンボールなどを使った
トレーニングなどがお勧めです。

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■ 2 年齢による変化



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言い訳にしてはいけないのですが
当然、年齢を増せば増すほど
筋力低下の下降線は大きくなり、
少しサボれば一気に落ち込みます。

特に「速筋」と呼ばれる
スピードを司る筋肉は尚更です。

運動会で若い子が飛ぶように走り
オジサン達はドタバタと地面を
這うように走るのは

瞬発力が低下しているのが
原因なんだと思っています。

自分の想像している以上の筋力の低下は
無理な動きをしたり、
体に予想以上の負荷を与えています。

よって怪我をする確立も
上がるのは当然でしょう。

自分的に勝手な統計でもあるのですが
周囲の怪我の確立をみてみると

「学生時や20歳前半に、TOPクラスで
活躍していたり、エース級な選手ほど
引退後のスポーツで怪我をしている」

のではないでしょうか?

若い時に平均以上の選手。
平均以上な動きやプレイをしてきた人は
そのイメージが強く残っています。

そんな選手がトレーニングしなくなった
体を使って、同じようなプレイを
しようとすると、以前なら出来たプレイも
出来ないのですが、出来るイメージで
動こうとするので・・・

逆に自分の様に平均的なプレーヤーだと
予想以上なイメージがないので
体を酷使する事がないのですから
引退後もさほど怪我に苦しむ事もないです。

周りを見てみてください。
凄かった選手ほど大きな怪我をしてませんか?
という自分の環境下での統計なんですけどね。

それぐらい、自分では
考えられないぐらいに
体力・筋力は衰えています。

ならば、どうすれば鍛えれば
よいのでしょうか?

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■ 3 トレーニング



という事で、やっぱり鍛えるしかないのです。
単純に早く走るというのではなくて、

フットサルには最重要である
「アジリティ」(瞬発力」を
鍛える為にどうするのか?

以前にも記事にしていた
フットサルの必要な瞬発力!40歳でも間に合う!

内容なんですけども、
ちょっと重要なポイントが抜けて
いたのではないかと。
なので補足させてくださいね。

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こういう器具を使って
トレーニングできれば良いですけど
なかなか時間もとれませんし、

漠然とやっていても
成果も解らず効果を実感するのも
解り難いかと・・。

自宅で鍛えるならば

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「ジャンプスクワット」
なんてのは定番的に良いと思います。

ジャンピングスクワットのフォーム

1・肩幅よりもほんの少し広めに足を開く 
2・手を肩からまっすぐ前に出す     
3・背筋は常にまっすぐになるように   
4・腰を下げていく           
5・ふくらはぎと太ももで90度を作るように
6・そのまま体を上げていく時に、    
  つま先で地面を押しあげて跳ね上がる 

この動作を1セット30回行う          
インターバル(1分間)            
余裕がある方は、常につま先を上げた状態で行う
残り2セット同じ要領でトレーニングを行う   

これを3~5セットできれば
かなり良い状態だと思います!
でも、無理な負荷は怪我の元ですよ。

勿論、絶対的にやった方が良いし
効果もあるはずなのですから。

しかし、自分はもっと別の視点から
瞬発力・俊敏性の重要なポイントを
見つけたように思います。

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■ 4 意識する部分



漠然と筋トレするのも、自分達のような
おっちゃんプレイヤーには良いですよ。

単純に筋力などが落ちて衰えているのだから
ただ・・・重要なのは意識なのだと。

先ほどの「ジャンプスクワット」ですが
何気に読み流してしまいそうですが
重要な単語がありました。

それは・・・

つま先

というキーワードです。
瞬発力は、すべて「つま先」からです。

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走り出した彼。
当然、かかとは浮いていますが、
何処で地面を蹴るパワーを
伝えようとしているでしょうか?

もしかしたら・・・
つま先だと解っているけど

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この部分で走っていませんか?
ジャンプスクワットも
本当につま先で飛べてますか?
そういうのが意識なんです。

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この部分に意識を集中しないと、
このトレーニングの意味が薄れて
効果も半減することでしょう。

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本当の意味でのつま先。
それを再認識するだけで
変わってくるはず。

自分も、意識をしてみると
歩くときや、ゲームをしているとき
足の親指」は全く

使ってなかったようにも
思えてきました。

本当につま先で動き出しをするのは
キツイし辛いですけど、
意識を変えるだけで、
動きも変わってくるかも!

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■ 5 最後に



結局の所、
何が言いたかったかといえば、
「意識」
という部分。

40歳を越えてくると
本当の意味で、思考や意識が
明確になってないと

体を鍛えるのも、
継続してサッカーをしていくのも
辛い事になるのかもしれません。

あくまでも、
「上達したい!」と思う
オッチャンプレーヤーの為の
考え方だという事ですから。

ちょっと意識を替えるだけで
無理なく効果的なトレーニングになり
自覚できるほどの効果が
生まれるかもしれませんね!

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ただ全員が全員、
そうしないとイケないのではなく、
楽しくボールを蹴って汗をかく!!

最高じゃ~ないですか!
スポーツなんですから
どういう方向でプレイするにしでも
楽しみましょうね~~!

そう!
エンジョイ!ふっとぼーーる!

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