捻挫の対処法は?!長時間のアイシングは駄目だよ!

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なんか痛いなぁ~
「捻挫しちゃってるよ!!」

今週も頑張ってきました!
「木曜フットサルでしょう」
なんですが、

プレーの途中から違和感を感じ、
そして・・・
「痛み」へと。

それが捻挫だとは
後から解った事でした。


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■捻挫といえば・・



今でもそうだったのですが、
「捻挫」したといえば、

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「直ぐに冷やす」
「安静にする」
「動かさない」


というのが定説だったのでは?
昔は野球をやっていたので

肘が痛くなったら
冷やすな!!
なんていってましたが・・

最近では「アイシング」というのが
当たり前になっています。

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やりすぎ?!
とは言わないでくださいね。
医学的にこれで正解だそうで。

と・・
では、「捻挫」は今の医学では
何が正解なのでしょうか?

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■捻挫とは



捻挫って何なのでしょう?

簡単に言えば
骨と骨を繋いでいる
関節部分の損傷の事です。

関節部分に運動許容範囲を
超えた負荷がかかることと
限界を超えた関節が
痛みだします

捻挫は少なからず
内出血を引き起こすため、
関節部分が腫れます。
簡単に言えば、
「たんこぶ」
同じ現象ですよね。

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捻挫で腫れる時は
関節部分に血液が
溜まっているんです。

ただ、一概に捻挫といっても
色々なものがあります。

一時的に靭帯が伸びているだけ
の軽傷のケースが多いのですが、
完全に靭帯が断裂しているなど
重傷な場合も。

他にも捻挫だと思っていたら、
脱臼や骨折を伴っている
なんて事も起きます。

人によって痛みなどの
程度も変わってくるので
判断も難しいのが
捻挫ですね。

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■捻挫かな?対処方法



捻挫をしたばかりで
腫れだしてる時は
患部が炎症を起こしている状態。

そういった場合は
RICE
に基づいて処置をしていきましょう!

まずRICE(ライス)ってなに?
って事なんですけど

R:Rest     安静      
I:Icing     冷やす      
C:Compression  圧迫する      
E:Elevation   傷めた場所を高く上げる

これが基本的な初期段階の
対処方法です。

特に今回は
「I」の冷やす。
アイシングに注目します。

とにかく、できるだけ早く
患部をできるだけ
冷却してやってください。

「アイシング」基本です。

逆にお風呂などで
患部を温めてしまうと、
炎症が悪化してしまいます。

これはイメージ的には
なんとなく解って貰えるかと
思います。

捻挫したての時に
温めてしまうと、
捻挫の痛みや腫れが
長引くい事がありますので
注意してください。

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■アイシングが重要



応急処置のアイシングの目的は

患部とその周辺の細胞の
新陳代謝を低下させること。

ケガの直後は、患部に炎症が発生し、
放っておくと患部周辺の
損傷を受けていない細胞が、
損傷した血管からの
内出血や炎症反応によって
酸素不足に陥ってしまい、
ダメージが広がっていきます。

これを 「二次的低酸素障害」 と呼び
こうなると当初よりも
患部の腫れは大きくなり、
痛みも強くなります。

それを防ぐために
患部とその周辺の細胞を
一時的に冷凍保存状態
していくということになります。

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そして炎症反応や内出血を
軽減させることにもなり、
早期回復にも繋がるのです。

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アイシングは特に痛みに
対して効果をもたらす理由
として

・アイシングにより中枢神経に
「痛い」という情報を届きにくくする

・痛みの「閾値」を上げる

・対立の刺激を作る、
つまり「冷たい」という刺激が
「痛い」という刺激に勝ってしまう

・アイシングにより痛みを抑える
働きのあるホルモンが分泌される

・脊髄神経単位を抑制する

だからこそアイシングが
重要になってくるのです!

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■ただ・・注意が



一般的なアイシングというのは、
腫れや炎症を抑える為にですから
10分くらいの短時間の
アイシングでは効果が
ないです。

凍傷に気をつけながら20分以上
繰り返す様な方法が良いですね。

患部に氷を入れたビニール袋を密着させ
痛みが麻痺するかのような
患部が何も感じない状態になします。

この無感覚状態になるまで
続けるのがアイシングの基本です。

ただアイシングをしすぎると
凍傷になってしまうため、
アイシングの時間は約20分を
目安にしてください。

しばらくインターバルを置いて、
患部の感覚が戻って痛みを
感じるようになれば

再びアイシングを再開します。

このローテーションを
できるだけ続けましょう。
続ければ続けるほどに
完治が早いと思ってください。

それほどに早期のアイシングが
重要なんですよ!!

ただ・・・
無感覚状態になっているのにも
関わらず、アイシングを
続けてしますと

血流が悪いままとなってしまい
傷めた組織に修復する物質が届かず、
一般的な栄養、酸素を運ぶ役割も
低下してしまいます。

これは組織が余計に傷つくのでは?
と考えられています。

ですので、必ず
「インターバル」
忘れず入れるようにしてください!

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■最後に



安物の刑事ドラマででも言っている

初動が大事!!
と言っていますが

捻挫に関しても本当に
最初のアクションが大事です。
少しでも早く治したいのであれば

RICE
を実行し適切に対処してください。

なんとなく、捻挫は冷やす!
というのではなく、
チョットでも医学的に
知識があれば、

尚更、アイシングの重要性など
解ってくるのでよいのではないでしょうか?

といいつつ、
自分は長引いてしまってますね。
年齢による回復力の低下と
考えて置くことにします!

皆さんも怪我にはお気をつけて!

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